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この画像掲示板は、「オプション・小物」です。
 自作・メーカー製は問いません。
 雑誌に掲載をされたOMさんのチョットした小物を作ったり、
 これは便利で使い勝手が良かったと言うお話を。
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 携帯アクセサリ基板で  JJ3GCR@風能  2022年6月6日(月) 22:38
修正
お久しぶりの投稿です。

昔に流行った、ぴかぴか光る携帯アクセサリ基板を
できる限り最少の手間と、そこら辺にあるもので
何か形あるものにならぬかと、ひと思案してみました。

ペットボトルのキャップの内キャップにちょうど
コイン電池CR2016などがいい感じにはまるので、
そこへ基板の電池側をはめ込み、
はがき程度の厚紙を基板押えにしつつ、上半分を好きな形に切って
LEDをはめ込むと、、、、

即席オンエアモニタの出来上がり。

(6月1日「電波の日」に、facebookで紹介させてもらいました)

 遅まきながらも作って見ました。  JA4CNG@児玉  2025年1月15日(水) 15:51 修正
昨年、4月にキャリブレーションへ、JI1RVX 奥墨氏より、製作報告をいただいていました。
この製作は、今はやりのサイゼリアの「ミニチュアサインランプ」シリーズに組み込む物でした。

タイミングが悪いのか、中々入手が出来ず、「使用中」でとりあえず作って見ました。
パネルを変えれ「ONAIR」になるとの事です。

今回は、点滅使用で動かして見ました。

画像1 JI1RVX 奥墨氏製作
画像2 オンジエアーモニター基板
画像3 今回製作の内部

 出力10Wの無線機用安定化電源。  JA4CNG@児玉  2020年12月14日(月) 22:16
修正
新しく出力10Wの無線機を入手しました。
大電力の安定化電源もあるのですが、
小型の物を探してみると、とりあえず3個見つけることが出来ました。

写真左がダイワのPS−4AX、中がダイアモンドのGS−400S、
右がSKYLARK(日章)のSUN−430MGです。
電流容量は、概ね3.8A程度です。

ただ、PS−4AXは、13.8Vの固定出力で、出力端子も1個です。
GS−400Sは、13.8Vの固定出力で、電流計が付いています。
出力端子は2個付いています。
SUN−430MGは、出力電圧が3.2V〜23.1Vの可変が出来ます。
出力端子は1個で、陸端子タイプです。
電圧計はラジケータですので精度が問題になるのですが、
10V〜15Vの範囲は考えていたより正確に表示しました。
それ以外は・・・・

あなたなら、どれを使われますか?

 1X2Bを検波に使ったラジオ  JA4CNG@児玉  2020年10月4日(日) 21:33
修正
2極管でヒーターを付ければ検波をするはず・・・・
そんな話を、JF2NMY高木氏にお話をすると、数ヶ月後に作られ、頂きました。
データーも添付してあり、関西アマチュア無線フェスティバルの会場で見て頂きました。

実用的には無理なのですが、しっかり受信出来ました。
見て頂くことも無くなりましたので、解体処分で部品の再利用をします。
楽しい話題や、自作談義のネタとして楽しませて頂きました。

 粋な工作!  JH1KLI@桑原  2020年11月18日(水) 22:57 修正
1X2Bはブラウン管テレビのアノード高圧のための整流管ですよね.
楽しいといいますか,高度に洒落た工作ですね!

私が子供の頃,初ラ・ラ製の製作記事では2SB56→2SC372→458→945と移っていく頃で,その時分にはあちこちの家庭から白黒テレビが粗大ごみ置き場に出されていまして,その出物を家まで引きずってきて分解するのが楽しみでした.1X2Bは昇圧コイルのお隣に鎮座していたのを思い出します.kV整流からmV…μV?の整流までこなすとは健気なパーツです!

 頭に端子のある真空管は?  JA4CNG@児玉  2020年11月19日(木) 14:48 修正
桑原 様

そうです。テレビから取り外したジャンクなのですが、抵抗やコンデンサは沢山取り外しました。
しかし、この真空管は、使い道があまりありませんでした。

自作機の整流管は、もっぱら5MK9でした。

私にとって、真空管の頭に突起のある物は、送信管でしたので、
一時期、2E26などと飾りに使っていました。

このラジオも、思いつきから、高木氏が形にして頂きました。感謝です。
先月、無事解体をし、使える部品はまた箱の中に入れました。 Hi

 中波帯AMワイヤレスマイク  JA4CNG@児玉  2020年10月4日(日) 11:18
修正
ゲルマニュームラジオの製作講習会をしたとき、場所により上手く聞こえなかったりする事があります、
その時のために、中波帯のAMワイヤレスマイクをセットしておきました。
音源はCDなのですが、皆さん聞こえたと喜んでもらいました。

話がそれるのですが、その後、5級スーパーで受信をすれば、ノイズ混じりの音楽を聴くことができとの事でした。
昔は遠くの放送をイヤホンでノイズ混じりの深夜放送を聴いていました。

仲間から、昔のBCLカードを見せてもらったとき、当時の思いを熱く話されて感動をしたことを思い出します。
ハムのQSLカードでどの程度熱く語れるか?????

 無電源FMラジオの試運転をしました。  JJ3GCR@ふうの  2016年5月31日(火) 21:09
修正
・先日児玉さんからお預かりした無電源FMラジオですが、
 自宅(池田市)で頑張りましたが全く受信できませんでした。
 車に50MHz1/4λモービルホイップを取付けて聞こえる所まで移動を試みました。


ミッション1.
 近くにあるコミュニティFMの送信所へGO!
 エフエムみのお(TACKEY816)送信所のあるビル近傍まで近付くと受信できました。
 (初受信!!!微かな音ですがクリアに聞こえます。)
 道路脇の照明柱や街路樹(柳の木)に近付くと感度がアップ!(これがホットスポット?)

ミッション2.
 一般FM局受信にチャレンジ!
 在阪FM局送信所のある飯盛山・生駒山方面へ移動しながら受信可能ポイントを探る旅へ。
 生駒山が間近に見える大阪市鶴見区辺りからポツポツ聞こえるポイントが発生。
 大東市、四条畷市内に入ると概ね3局(NHK、FM大阪、FM802)が混ざり合いながら
 聞こえるようになりました。

 大東市にある飯盛山直下の公園(深北緑地)に車を置き、ベンチで腰を据えて受信開始。
「自撮棒ダイポールアンテナ」を片翼85cm程度に設定して接続すると、感度・混信が改善しました。
 回路がシンプルな分、目的のバンドで整合のとれたアンテナを使うとパフォーマンスがアップ
 するようです。

まとめ、 
・イヤホンはセラミックイヤホン(昔のクリスタルイヤホンの代用品)を使う。
・コイルとバリコン間はなるべく最短距離で構成する。
・「kW規模」のFM局の送信所がある市内周辺ならばバンドにマッチしたアンテナを用いれば
 どこかの局か聞こえるのでは?

 手持ちアンテナでは
 ×144・430MHzのモービルホイップ
 △50MHzのモービルホイップ
 ○受信波長に合わせたダイポールアンテナ
 という感じでした。

 テストありがとうございます。  JR3GOX@児玉  2016年6月2日(木) 10:07 修正
無電源FMラジオのチェック、ありがとうございます。

遠い昔、始めてゲルマニュームラジオを作ったとき、
感度が悪く、自宅では窓際以外聞くとができませんでした。

そこで、放課後や休みの日には、自転車で30分程度の所にある、
RCCラジオのアンテナの近くまで行き、「聞こえたーーー」と言いながら友達と遊んでいたことを思い出しました。

当時は、長いビニル線をどこで買うのかさえ分からず、
その後も、とりあえず放送局のアンテナに向かって行ったことを思い出しました。

100W出力のラジオ放送て、予想以上に家の中でも不感場所があります。
20WのミニFMは、ラジオの位置を変えなければうまく聞こえません。

色々と考えさせられ、思い出しながら、読ませてもらいました。

 処分の前に  JR3GOX@児玉  2020年10月4日(日) 11:13 修正
JJ3GCR風能氏にテストをして頂き、受信レポートまでして頂きました。
関西アマチュア無線フェスティバルの会場で、見て頂きました。
会場内では受信出来ませんので、FMワイヤレスマイクを使用し、
CD音源を聞いて頂きました。

田舎では、上手く受信出来ず、
初めてゲルマニュームラジオを作り、
聞こえないので、送信所のアンテナ近くに行き、初めて聞いたことを思いましました。
AM放送がワイドバンドFMに変わりつつあり、講習会でも開こうかと考えていましたが、聞こえません。
とりあえず、解体をして部品を何かに使う予定です。

 Velleman−Kit K7000  JA4CNG@児玉  2020年7月26日(日) 15:17
修正
シグナルトレーサー/インジェクターのキットです。

ずいぶん昔、何かのイベントで購入したように思っています。
一応完成をさせて、テストの修理?をしたように思います。
ノイズインジェクターは別の物がありましたので、
ジャンク市で販売をしていましたが、売れ残り、どこかに隠れていました。
何を思ったのか、探して、探して、無事発見をしました。

 Velleman−Kit K7000(その2)  JA4CNG@児玉  2020年7月26日(日) 15:19 修正
このままでは使いにくいので、ケースに入れて見ました。
VRの形状が異なるので、交換をしました。
後は、テスターリードを使用して、測定プローブらしき物を作れば、
ジャンクの無線機等のチェックに使えます。

 これも小物に入るのかな・・・???  JA4CNG@児玉  2019年12月7日(土) 21:08
修正
 OMさんからの頂き物であらためて、楽しんでおられた思いが伝わってきました。
一つ目は、「JARL会員バッチ」。
JARL会員であるという意思表示をされ、引き続き会員で在る事の意思表示かな。
昔、私も購入した記憶がありますが、アクティブティーの上がり下がりで、退会したり入会したりしていました。退会すると処分です。
今でも販売されているようですが、果たして何人の方が胸に着けておられるのか?
次回のイベントからチェックをしてみようかな・・・・

もう一つは、「JARL QRP CLUB」の大きなゴム印
4.3×2.6cm有ります。
QSLカードに1枚1枚押されたのかと思います。
クラブへの思いの強さや、QRPに対する活動が思い出されます。
記念に手元に置いておきます。

 長時間無変調電波送信の防止装置    JR3GOX@児玉  2019年9月19日(木) 11:31
修正
JA6FLP 後藤 宗博さんより、製作の報告を頂きましたので、
了承を得て、代理で書かせていただきます。

無変調防止装置については、マイク等にPTTスイッチが付いた頃から、
製作記事が雑誌などに掲載をされています。
この長時間無変調電波送信の防止装置を掲載させていただいたのは、
従来の製作記事では、無線機とマイクの間に入れる物が多く、
単に時間制限で、長話をしないように対策をするという、
本来の形態を崩す物(周波数の独占をさせない)で、
1台に1個の防止装置が必要でした。
しかし、本装置は無線機の電源(ACライン)をカットします。
従って、外出時に突然マイクスタンドに物が落下した等の場合でも、
AC電源を切るため、電波の停止をし、保護をしてくれます。

電波の感知は、オンジエアーモニター基板で、HF〜1200MHzまで感知し、
電波形式は、FMだけで無く、CWやSSBにも対応をするそうです。

LEDの運用表示や時間表示経過等は、
PICのプログラムでコントロールされています。
製作基板は、穴あき基板(蛇の目基板)を使用されておられ、
プログラムのヘキサファイルも提供をしていただけるとの事。
代理で書き込みの応援をします。

後藤さんのホームページに掲載をされましたので、
内部リンクは削除いたします。


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