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この画像掲示板は、「測定器」です。
 自作・メーカー製は問いません。昔これで調整をした。とか
 今でも、使っている便利な測定器を・・・・。
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 1.2GHz 終端型電力計  JR3GOX@児玉  2017年1月4日(水) 22:45
修正
OMさんよりのジャンク箱に入っていました。
頂いた当時はすでに、パワーは見ることが出来ていましたので、
あまり気にしていませんでした。

年末に古いファイルやカタログ、切り抜きなどの整理をしていると、
どこかで見たような目盛板と、補正板着きダミーなどで思わず・・・・
切り抜きに年月日が無いのですが、
モービルハム創刊10周年記念特別企画 今年は1200MHzで
「1.2GHz 高性能 終端型電力計の製作」
筆者は、JA7RKB 十文字氏の記事でした。

当時はまだまだ1200MHzの測定器は高かったので、
貴重な測定器だったのです。
頂いたOMはレピータの管理や、ギガ帯で製作をされていました。
まだ、パーツ、アンテナ等は大切に保管をさせていただいています。

 友人宅へ・・・  JR3GOX@児玉  2017年9月19日(火) 22:40 修正
8月に大阪の友人へ強制譲渡をしました。
適当に遊んだ後、処分をお願いしました。

 オーディオジェネレーター  JR3GOX@児玉  2017年9月19日(火) 22:37
修正
TRIO AG−202A オーディオジェネレーター
長く棚の中に有りますが、年に一度、二度フィルターを作るときに使用していました。
周波数は、10Hz〜200kHz 出力レベルは。0dB〜40dBです。
掲載後、オークションかジャンク市で、次の方がおられるなら・・・処分します。

入れ替えで、菊水のモデル417をしばらく置いておきます。
周波数は5Hz〜500kHz 出力も10dB×4のステップです。

 SWRメーター内蔵T型フィルター?  JR3GOX@児玉  2016年11月14日(月) 18:22
修正
小物のページかも分かりません。

10年以上前に、移動用として作りました。
50MHz専用のSWR内蔵のT型フィルター兼チューナーです。
回路は、SWR部は、市販キットの回路を利用しています。
絶対値は必要としていません。相対値の表示です。
T型フィルターも、市販キットの回路を使いました。
ただ、バリコンを使用して、通過周波数を少しだけ動かします。
どちらかというと、調整範囲の狭いチューナーとして使っています。
ケースは、リードのP3で、120×50×80です。
内部はご覧の通り、空中配線です。
フィルターとしても2次波 −24db 、3次波 −32dbの減衰です。
画像から、
入力側にSWRメーターの回路が入っているのが原因か、
LPFとして動作をしています。

 デジタルテスター  JR3GOX@児玉  2016年7月2日(土) 0:32
修正
 左側は、SANWA CDA−701
 これは、友人よりいただきました。
 お金を出せば良いのもも沢山あり、何が良いのか判断をしかねて、
 友人と話をしていると、手持ちの物を頂きました。
 多機能ではないのですが、これが逆に使いやすいのです。
 これも常用をしています。

真ん中は、 マザーツール MT−3210
 カード型のデジタルマルチメーターです。
 電圧、電流、抵抗の本当に基本のみの物です。
 ジャンク市で格安で入手しました。
 今は、移動時の工具入れに入っています。
 同軸ケーブルの断線チェック、BTの電圧チェックに使っています。

 右側は、同じくマザーツール 型番を忘れました。
 これは、OMさんのジャンクボックスに紛れていました。
 小さいので、忘れられておられたのかも・・・
 ポケットタイプなので、リード線も細く、小さいので、年寄りには扱いにくいです。
 多分同じ理由で、使われなかったのかと判断をしています。 
 これは、製作講習会の工具箱に入れています。
 SWの接触不良が出たり、使い方を考えてしまいます。
 講習会では、電圧、抵抗の数値、導通チェック程度しか使いません。
 多機能なので、見栄で入れています。

 手持ちのテスター  JR3GOX@児玉  2016年6月15日(水) 14:51
修正
手持ちのテスター2
 左は、Hioki OL−64D です。
 古いですね・・・2台目の購入テスターです。
 DCV 5kV DCA10Aのレンジがあり、
 当時、高圧の物を作っていましたので、重宝をしました。
 電池に、22.5Vを使用しているのですが、
 入手が出来なくなり、抵抗レンジの10Kが使えません。
 今は、ダイオードにチェックに使用しています。
 抵抗レンジの0Ω調整で引っかかりが出ており、
 使用の限界かと思っています。

 右側は、格安タイプのとりあえず使用する物と、見本に見てもらっています。
 これも、OMさんのお下がりですが、
入門の方にいい物ばかりを見てもらっても、価格が・・・
最終判断のアドバイスはしますが、これでも十分使用できます。

 テスター アナログ(1)  JR3GOX@児玉  2016年5月28日(土) 16:34
修正
手もちのテスターです。
 各テスターの電池チェックをしました。
 左から、NISHIZAWA 3080
 真ん中が、SANWA U−70D
 右が、SANWA AX−303TR

 CDA−3080は内部抵抗が、DC10MΩです。
 DCVは、2kV、ACVも1kV、
 DCAは、250mAがMAXですが、0.25mAのレンジがあります。
 OMのお下がりです。

 U−70Dは、ごく標準的な物です
 DCV,ACV 1kVで、DCV 0.1V DCA 50μAのレンジがあります。
 あまり使用していないのできれいです。 3台目の購入テスターです。

 AX−303TRは。OMさんのお下がりです。
 DCV、ACVは、1200Vですが、DCAが12Aレンジがあります。
 DCAは0.06mAのレンジがあります。
 別のリードを使うと、TrのHfe、Diのチェックも出来ます。
 これは、常用をしています。

 LED8桁周波数カウンター キット  JR3GOX@児玉  2016年3月28日(月) 22:41
修正
山本さんに対抗して???国産のキットです。
仕様は
 入力周波数 60MHz
 オフセット機能 ー455kHzと+10.7MHz
 7セグメント 8桁表示

基板外形寸法は、73mm×75mmですが、表示器部を切り離し出来ます。
とりあえず、部品を取り付けました。
表示部は切り離しています。4月に大阪へ行ったときに、
接続用のコネクタを買って完成させます。
カウンターとしても使えるのですが、
7MHzか50MHzのAM受信機に付ける予定です。
8桁も有るとQRHが気になって駄目かな・・・・
6桁ぐらいでも良いかも。


 5桁周波数カウンターキット  JO3DTY山本  2016年3月24日(木) 9:49
修正
中国製の周波数カウンター/水晶チェッカーキットです。
中国から直接購入すると価格が$6(約\750)中国からの送料込と安かったので試しに1台買ってみました。
たぶん秋月キットの
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-09870/
と同じものです。
写真の部品セットのみで取説はwebでダウンロードしろということだそうです。
特徴は水晶発振器を内蔵していて水晶の発振テストができることと
周波数にオフセットがかけられることです。

この基板で面白いのは通常18ピンのPICを使ったカウンターはピン数の都合で4桁が多いのですが、この基板ではトランジスタを1個追加して4つの桁選択出力に対して全桁消灯にするともう一つの桁が点灯するようにして5桁表示を可能にしていることです。

永井さんのページにも使用例があります。
http://homepage3.nifty.com/jg3adq/fcounter.htm

組み立ててみて何か面白いことがありましたらまた続き書き込みします。

 是非、続きのデータを  JR3GOX@児玉  2016年3月24日(木) 17:59 修正
秋月に詳しい説明書が有りました。

手元のカウンターキットもまだ作っていないので、
先に作らなければ・・・・

個人的には、表示器だけをセットできると良いので、
手元のキットのタイプが好きです。

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