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軽いタッチのフィンガーキー (F−KEY ) | |
不自由で縦ぶれ電鍵が使えない人のために、 「E」を押さえて「K」指で振れる。 |
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駆動部回路図 |
キーの操作の無いときは電流は流れない。 操作時の消費電流は、33μA程度です。 自作機の場合は、送信機や、トランシーバーに、 組み込むと良いかも。 |
キーに変わる紙筒 | |
2Φ×60mm円筒の表面にドット・ダッシュ用の黄銅箔を貼り付けています。 円筒に人差し指を入れて、表面の電極に指で達しをして操作をします。 この写真は、内側に1枚黄銅箔を貼り付けて、「パドル」仕様になっています。 |
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軽いタッチのフィンガーパドル (CalPAD) | |
上記写真のように、パドル用に作れば、エレキーも使えるように成ります。 | |
駆動部回路図 |
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エレキーユニットと同じケース無いに組み込み、 ケースに直接黄銅箔を貼り付けると、一体型の物も作り事が出来ます。 |
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70×40×25mmのケース上面にドット・ダッシュ、 側面にアースの黄銅箔を貼り付けています。 ケースの中は駆動部と、Calkeyer、電池が入っています。 箱の側面を持って、箱の上面の電極に指でタッチをします。 移動運用にはこのケース(キャルパドル)だけでOKです。 |
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オプション・小物画像掲示版に、エレキーユニットの記事を書きました。 キーに関しても、複式電鍵の事を書きました。 バッグキーも処分をして、愛用の縦ぶれ電鍵とパドル、 加えて自作の物や超小型の物や、ミズホさんの物など色々と残って居ますが、 エレキーユニットを提供出来ればと言うことで、回路の検討と、キーて何なのと言う話が出ました。 その時、仁木氏が確か以前におもしろいキーの記事が有ったといわれ、 前出のCQ誌の記事を持参されました。 その後、改めて少し改造をさせていただき、提案をさせていただきました。 先日、イベントで色々なキーを見させていただき、 思わず思い出して掲載をします。 2007年 2月頃の雑談の記録です。 |