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この画像掲示板は、「アンテナ」です。
 自作・メーカー製は問いません。
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 QRP用ANT マッチングチューナ  再局活動中:西沢  2023年4月2日(日) 23:46
修正
下記のURLにてQRP用ANT マッチングチューナの記事を見ました
https://cqcqcq.org/qrp/qrptuner/qrptuner.html

文中に記載されていた会社?はクリックしても関連のないページに飛ばされパーツや回路図がわからず困り果てています
もし、ご存知であれば是非、参考になるリンクやパーツ表、回路図等があれば非常に助かります
どうぞ宜しくお願い申し上げます

   HP管理人  2023年4月3日(月) 15:03 修正
西沢 様

色々な方の記事に関して、キャリブレーションさんのURLが変更され、
リンクが出来なくなっています。

「QRP用ANTマッチングチューナ」の回路図を載せておきます。
参考になりますでしょうか?

画像をクリックすれば、少し大きな画像になります。

 QRP用ANT マッチングチューナ  再局活動中:西沢  2023年4月6日(木) 8:55 修正
HP管理人さん、ご返事ありがとうございました
まさか返信を貰えるとは夢にも思っておりませんでしたので、こちらからのお礼が遅くなり大変申し訳ありませんでした
キャリブレーションさんのURLも検索にもヒットしないという事は、廃業又はサービスを停止したと考えても宜しいのでしょうか?
基板のサイズが不明で、どう作れば良いのか思考が停止してる現状です

   HP管理人  2023年4月7日(金) 14:13 修正
西沢 様

基板については、製作記事では無いので、サイズ等は記載されていません。
ご覧になられた、「cqcqcq.org」 JF6LIU局のサイトに掲載されている写真でイメージをして見て下さい。
スイッチに直接取り付け事が出来る基板です。

又、キャリブレーションさんに関しては、一緒に「電子工作」のタグをつければ、
検索で出てくると思います。

何かあれば、書き込みをして下さい。

 50MHzスクエアローアンテナ  JJ3GCR@風能  2022年6月6日(月) 23:27
修正
昔流行ったスクエアローアンテナの手入れをしました。
初期状態は共振点が52.4MHzにありましたので、
エレメント末端に銅線(約7cm)で延長したところ
50.5MHz付近に調整できました。

40年ぐらい前、日本橋のハムショップで1500円ほどで
売ってたなぁ、、、

先日のKANHAMコンテストで50MHzにて試運転しつつ
このアンテナの懐かしい話をしていました。

 50MHzスクエアローアンテナ   JA4CNG@児玉  2022年6月9日(木) 13:29 修正
JJ3GCR風能さん、懐かしいアンテナのレポートありがとうございます。
当時の入門者に取っては、簡単で軽いので、マストも安い物で済ませられました。
ただ、同軸ケーブル(当時は3C−2V)が高く、お小遣いを先にもらい買った覚えが有りました。
当時のリグは真空管式で、出力回路はパイマッチですので、同調周波数が52MHzでもとりあえずSWRは落とすことが出来ました。
トランジスタファイナルになると、アンテナカプラを入れていました。

もう一点、先輩は4レ八木アンテナが多く、水平偏波で運用をされておられました。
モービル運用も、FM−5などが発売され、ホイップアンテナでの運用となりました。
垂直偏波での運用が始まり、GPも上げました。
GPは、マスプロアンテナの1/4GPが安く、当局も使用していました。
先輩から偏波のゲイン差があるので、出来るだけ合わせて運用をすれば、
QSOが出来る確率が上がると言われていました。

格好良く、「アンテナを切り替えて運用をしています。」なんて言っていた様な・・・・
BFなアンテナアンテナの切り替えなのですが、今考えると赤面物です。

Esはとりあえず何ででももQSO出来ました。

 1200MHz 11エレループアンテナ  JG1ESD@栗林  2021年11月25日(木) 19:03
修正
インターネットの制作例を参考にして、1200MHz 11エレループアンテナを作ってみました。
皆さんの制作例のようにはいかず、様々なカット&トライで、特にリフレクタは全くへんてこなものになりました(性能は?ですが、それなりに自己満足しています。)。
1200MHzのトランシーバも1200MHz免許もありませんが、そのうちにトランシーバ及び1200MHz免許を入手して出てみたいと目論んでいます。

 いいですね・・・・  HP管理人  2021年11月26日(金) 10:11 修正

JG1ESD@栗林 様

投稿が反映されず、少し慌てていましたが、
再度の投稿ありがとうございます。

フラットなSWR値ですごいですね。
昔、マキさんのキットがあったのですが。
輪っかの丸を揃えるのが難しかっいたように思っていました。

友達に1200MHzの7エレのヘンテナを作つて貰って、
別に使う予定はないのですが、今でも置いています。
自作をすれば愛着がわいてきますので、
是非一度電波を出してみてください。
レピーター局をモニターすれば、すぐにテストが出来ます。

 自作7エレUNEクワッド  JS2KNN@遠藤  2021年8月30日(月) 16:08
修正
2015年5月22日のJARLQRPクラブ会報に掲載された工学博士小暮OM考案の6mUNEクワッドを430MHzにアレンジし更に多エレメント化
したものです。この他に144MHzの3エレメントUNEも作りました。144MHzでは台湾や1,3,4,5各エリアと交信できました。
残念ながら430は工作精度が悪く、性能を出せていないようです。
やはりアンテナアナライザーが必要ですね。

 このアンテナを知りませんでした。  JA4CNG@児玉  2021年8月30日(月) 22:08 修正
JS2KNN@遠藤さん。

おもしろいアンテナの製作記事、ありがとうございます。
申し訳ございませんが、UMEアンテナのことは知りませんでした。
6mで木暮氏が作られた物と、検索で知りました。
あまり製作記事を見つけることができませんでしたが。

小型でゲインが有るようで、430MHzへの応用は、
データーが無いので、多エレメントは難しかったと推測できます。

何より、50MHzがベースですので、うれしい限りです。

 多巻きスモールループアンテナ1  JR3GOX@児玉  2017年4月6日(木) 15:24
修正
以前、奈良県桜井市のOM局に、材料の加工をしていただき。
4名で製作講習会をしていただきました、多巻きスモールループアンテナです。
下ろして3年、その前に4年ほど設置してました。

このアンテナは、オートアンテナチュ−ナ−を使用して、HF帯をカバーします。
評価は、ノイズが多い、受信感度が悪い、相手への信号が弱い、など、
あまり良い評価が無い用です。
しかし、以前の住居環境は限られたスペースでワイヤーアンテナが設置出来ませんでしたので、重宝していました。
ただ、深夜の運用で、再チューニングのATUのリレーの音が、かなり気になりました。

現状、ビニールテープ、インシュロックの劣化があり、交換をします。

 多巻きスモールループアンテナ2  JR3GOX@児玉  2017年4月6日(木) 15:37 修正
パイプの接続部は自己融着テープで処理をして、ビニールテープで保護をしています。
結束バンドは、耐熱・耐候性にある物を使用しました。

この多巻きスモールループアンテナ、直径85cmの7ターンです。
全長は18.6mも有り、当時はJRCのATUを使用し、HF帯をカバーしていました。
ATUをブームに水平に取り付けて使用していました。
水抜きのことを忘れており、下ろしたときにATUからかなりの水が出てきました。

さて、このアンテナをATUを使用せずに使うことが出来るのか?
幾つかの方法を試してみようかと考えています。
果たして・・・・

 ATU SG−230を入手  JR3GOX@児玉  2017年12月26日(火) 10:17 修正
6月に亡くなられたOMさんの奥様よりいただきました。
SGC社の、1.9MHz〜29MHzのHF帯用のオートアンテナチューナーです。
春に多巻きスモールループアンテナを修理していますが、
それに使用していた、JRCのNFG−230は、引っ越しの時、下ろしてケーブル類を取り外すためにケースを外すと、なんと中に水が・・・、
そのまま、ケーブル類を外し、ケースを閉め、内部の確認は怖くて出来ていません。
今回、ATUを入手出来ましたので、やっとループアンテナも使用出来そうです。

動作するのか分からないのでですが、より楽しく使えるようにと、スマートロックを製作しました。
ベースは、JH2CLV局のサイトより回路図を使用させていただき、電源SW等を追加して見ました。
年寄り一人で、年末に揚げることが出来るか???

 144MHz移動用1/2λダイポール  JR3GOX@児玉  2017年3月14日(火) 14:55
修正
現在、常置場所にアンテナが上がっていません。
何とか、しようと色々考えていましたが、
常置場所での取り付けは、ベランダから斜めにポールを出す形になります。
この状態で、垂直タイプにする必要がありました。

塩ビパイプを使用した、1/2λダイポールを作りました。
このアンテナの長所は、
水平でも、垂直でも、斜めでも、ポールの角度にかかわらず、
形を作ることが出来ました。

SWRは、概ね1:1.2で、インピーダンスは、35Ωでした。

とりあえず、久しぶりに常置場所から電波を出すことが出来ました。

問題点は、エレメントの取り付けに、圧着端子を使用していますので、強度が無く、
素材の変更が必要です。
又、インピーダンスを50Ωに・・・バランを入れて見る必要が有るかも・・・


 エレメントの強度補強しました。  JR3GOX@児玉  2017年6月24日(土) 22:49 修正
エレメントを圧着端子のみで使用しようとしましたが、
強度不足で曲がるので、補強をしました。

L型の金具を半分に切り、圧着端子に添えてみました。
一応強度は保たれています、

 50MHz2エレHB9CV  JJ3GCR  2016年5月24日(火) 21:53
修正
GWに昨年「遊楽創」閉館時に譲っていただいた、
50MHz2エレHB9CVの補修および調整を行いました。

1.欠損していたエレメントの作成とマスト取付具の作成の実施。
2.エレメント長の推測およびSWR調整。
  当初、狭いマンションのベランダで行ったところ、全く調整点が
  見出せず、、、
  屋外へ持ち出してで調整したところ、結果良好。

少しエレメントの根元が歪んでますが、0.5Wでしっかり飛んで行ってくれました。

 復活!ありがとうございます。  JR3GOX@児玉  2016年5月25日(水) 22:06 修正
JJ3GCR 風能 さん

移動用の50MHz2エレHBCV9の修理と言うか、
復活をしていただき、感謝です。

多分、(故)JA3PAV 仁木OMが移動運用に使われておられ、
当局が引き受けましたが、何も出来ませんでした。
再び電波を出せれるようになって、ホッとしています。

OMの思いが何か繋がれば・・・・
ご無理を申し上げました。


 50MHz デルタループアンテナの調整  JA4CNG  2016年5月2日(月) 17:26
修正
2月21日に参加をした、岡山県支部の技術講習会で作った、
デルタループアンテナですが、その後、何もせず、保管状態でした。
大阪の仲間も、移動用のHB9−CVの調整をされることで、
晴天の中、あらためてチェックと調整をしました。

SWRは、クラニシBR−200を使用し、
48.5MHz〜52.6MHz付近まで、ほぼ、1:1.2以下でした。

非常に広範囲に同調がとれて、びっくりしました。

問題点が・・・
マストへの取り付けUボルトが、28mmでしたので、
少し大きな物に変えないと、手持ちのポールに合いません。

マッチング部の給電部、コンデンサ部が、むき出しのままですので、
防水なり、ある程度の強度を持たせる必要があるのではと、考えています。

手持ちの、200Ω給電(4:1バランを使用)のデルタループと
比較してみたいと考えていますが、
いつ、移動運用をしようか・・・ これが問題です。

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