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この画像掲示板は、「無線機」です。
 自作・メーカー製は問いません。古い無線機大歓迎!
 沢山のQSOをした、当時の無線機を処分の前に・・・・。
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 パナ6をいただきました。  JA4CNG@児玉  2022年10月3日(月) 20:52
修正
8月初旬突然友人からのパナ6が届きました。

内部にはかなり埃が積もって?おりましたので、
入念にエアダストを掛け、掃除をしました。
簡単に絶縁をチェックし、慎重に電源をオンしました。
スライダックを大阪へ置いたままで、関ハムで処分をしましたので、
久しぶりにドキドキしながらの電源投入でした。

VRの調整も効かず、かなり大きなノイズ音が出ました。
焼ける臭いはありませんでした。
1時間程度電源を入れて置きました。

その後、接点復活材で軽く真空管の足を掃除し、2〜3回ほど抜き差しをしましました。

それ以降は、一応動作を始めました。
SSGの信号で受信でき、パワーは8W程度ありました。

古い機械ですので、調整をするコア等の破損が考えられますので、
送・受信のVFOのトラッキングだけをして、とりあえず箱に戻しました。

   平木場秀喜  2021年2月14日(日) 12:30
修正
SSBハンドブックの記事の中にVXOのコイルの各種周波数ごとのインダクタンスがありますが全部教えてもらえないでしょうか
たしか岩間 尚義さんの記事だったと思います本を売ってしまって解らなくなってしまいました
本はこれだと思います

 ハンドブックを探してきました。  JA4CNG@児玉  2021年2月16日(火) 16:20 修正
平木場 さん 
SSBハンドブックを探してきました。
大阪の友人の物を持って帰っていたようです。

さて、VXO関連の記事は有りました。
著者の方は違っていましたが、
言われておられる各周波数ごとの内容が、
グラフなのか表なのか覚えておられますか?
著作権の問題があるかも判りませんので、
記事のすべてのは掲載出来ないと思います。

余談ですが、この持ち主も、VXOの部分はかなりの書き込みがあります。
彼も色々苦しんでなかな・・・

   平木場秀喜  2021年3月12日(金) 16:15 修正
ありがとうございます。こんなことをやりたくて質問していました。
https://hirakoba.exblog.jp/28481268/

 完成させましょう。  JA4CNG@児玉  2021年3月12日(金) 21:56 修正
平木場 さん
ブログ拝見いたしました。

VXOは難しいですね。
水晶やコイル、回路によって色々なデーターがとれます。

HF帯でレゾネーターを使ったVXOを作りました。
可変動作がおかしかったのですが、
小さなケースに入れて風や温度の変化を抑えると、
結構安定をした動作をしてくれました。
VFOの恒温槽的な発想でした。
QP−7に付けて運用しかけました。


 ジャンク箱の整理中です。  JA4CNG@児玉  2020年5月11日(月) 9:39
修正
アイテック電子さんのジャンク箱からの救出です。
何の情報もありません。
430MHz帯のFM受信機です。
一応433MHzの信号と変調は確認出来ました。
受信周波数範囲や感度についてはチェックをしていません。
試作だけだったのかも判りませんが、
せっかくなので掲載をします。

 小林電機研究所製だと思います。  ゼンジー南京  2021年2月19日(金) 18:23 修正
栃木県の藤岡町の小林電機研究所で発売していた物だと思います。FOXテーリングに関するミニコミ誌を発行されていてその中の広告で掲載されていた記憶が有ります。アイテック電子のPL-1000を使用した144MHzFMのトランシーバーの基板キット、FOX専用受信機を発売されていました。アイテック電子さんとの関係はわかりませんが、アイテック電子さんから小林電機研究所のチラシを頂きました。

 情報ありがとうございます。  JA4CNG@児玉  2021年2月20日(土) 18:37 修正
ゼンジー南京さん。

情報ありがとうございます。
小林電機研究所さんの事は、知りませんでした。
昔は、小さな会社が色々な物を提供されていましたね。
また、情報交換というか自分の所でも使える物が無いか・・
今で言うコラボをされておられたのかも判りませんね。

ありがとうございました。

 チラシのキットを作りました  ゼンジー南京  2021年2月22日(月) 10:52 修正
役に立てたら幸いです。掲載されていたミニコミ誌がどこかに有るはずですが見つかりません。
デットコピーするくらいのスキルしかない者ですが、チラシのキットを作りましたので、掲載させてください。

 良く似ていますね。  JA4CNG@児玉  2021年2月22日(月) 21:17 修正
写真ありがとうございます。

アイテックさんのシールが貼られているようですね。

キットでも製作記事でも半田ごてを握ることが楽しいので、
とりあえずハンダ付けをしていた時期がありました。
半分も完成しなかったかな・・・・

貴重な写真ありがとうございました。

 ここまで作ったTRX501  平木場 秀喜  2020年11月17日(火) 13:11
修正
通電して確認したのはVXOまででした。オシロでの波形はきれいな正弦波でした。

 VXO基板が動いたのであれば。  JA4CNG@児玉  2020年11月18日(水) 13:25 修正

平木場 様

VXOは動いたとのこと、この基板が動けば、受信基板のチェックが出来ます。
その後、送信基板へ最後の調整が・・・・

モチベーションを維持することは難しかも分かりませんが、
時間があるとき楽しみましょう。
完成しました! と言う投稿を待っています。

 物理的に完成出来なくなりました  平木場 秀喜  2020年11月19日(木) 12:18 修正
ありがとうございます。
倒れて片手しか動かずできません。
ネットに掲載するつもりで過去に写真に撮っていたものを載せています。
コイルを手巻きでやりました。
写真の外し治具を作っていました。
シールドケースの丸い穴の大きさに合わせたものでコンと叩くと楽にはずせます。
またVXOのクリスタルは20Mでコイルは8μHで20pFのバリコンで結構可変出来ていました。
物は処分されました。

 そうでしたか。  JA4CNG@児玉  2020年11月19日(木) 14:36 修正
そうでしたか、失礼をいたしました。

私も色々と終活をしていますが、せっかく楽しまれておられたのに・・・
完成までのボランティアさんを探して見ませんか?
そして、1局QSOが出来れば、平木場さんも納得をされるのでは無いでしょうか?

今はあまりやりませんが、50MHzの無線機の修理をして、
1局QSOが出来ると納得をしました。

私も人のことは言えないくらい、根気が無くなっています。

 2000円7MHzCWトランシーバー  太田@JF2UJG  2015年10月8日(木) 11:32
修正
このところヤフオクで出品されている約2000円の7MHzCWトランシーバーに興味があったので、1台落札してみました。
内容は、PIEXE2をVXO化したものです。
VXOに関しては、このところよく見る1N4000番代のダイオードを使用した物のようです。
実用性に関しては、PIEXE2+数kHzVXOという意味合いでしょうか。
参考までに。
(ただしヤフオクに出品されている物の全てが、このタイプであるという保障はありません。あくまで1例ということでご理解ください)

 これですか・・・・  JR3GOX@児玉  2015年10月8日(木) 21:15 修正
少し前から気になっていました。
あまりにも安いので躊躇をしていました。

ジャンク市で売っていたことがある、
ジャンクのケースがまだ手元に残しています。
何か入れる物を考えていましたが、
これも良さそうですね・・・

 また、買ってしまった(笑  太田@JF2UJG  2020年7月8日(水) 9:01 修正
この記事を見て私がこれを持っているのだとおもうのですが、どこにいったのでしょうか・・・
実は、先日同じような物を買ってしまいました。
目的は、送信機としては法律上大丈夫な可能性がありますが、トランシーバー特に受信機としては、無線設備規則第24条に違反するのではないかという話を聞き、実測してみたいと思っていますが、いつになることやら(笑

 引き取りましょうか?  JR3GOX@児玉  2020年7月8日(水) 22:43 修正
どのような問題があるのか?

かなり価格が下がっているようなので、
1個購入してみますか?

 50MHz SSB トランシーバー  JR3GOX@児玉  2017年1月4日(水) 22:42
修正
これは、私が物作りを本格的に始めるきっかけになった物です。
1990年の春頃に、ローカル局が、「これを作りたいので、一緒に作って下さい。」
と、モービルハム誌を持参してきました。
記事は、1990年1月号  著者は、JE1UCI 冨川 寿夫氏の、
「休日に作ろう/自作入門用 50MHz SSBトランシーバー」でした。

回路的には、ミズホ通信のピコシリーズをベースにし、トランジスタ基板で、各ユニットを作り、それぞれを組み合わせて完成をさせるという物です。
記事には、ユニットごとの回路図と、その近くに部品実装図があり、
とりあえず教えることが出来るかと思い、スタートをしました。

配線図の間違いや、部品実装図の間違い等も有りましたが、
お互いに空いた時間をやりくりしながら、ユニットを作りました。
ノート1ページに、回路図、部品実装図の切り抜きを貼り付けて、
問題点などを記入していきました。
今でもその時のファイルは一冊のファイルに入れています。

約半年がかりでしたが、無事ローカル局とQSOが出来ました。

途中から、あの回路も付けよう、などと思いが広がり、
少し大きめのケースに入れました。
本体は動作をしていますが、最終的には,まだ未完成です。
QRP機で小さく作るのも一つですが、
少し大きめのケースで作ると、その後も色々と遊べます。

部品を手配したり、顔を会わせて話をしたり、自分のユニットができあがったり、
相手のユニットもできあがったりと、
物作り+一緒に作る+教える事の楽しさを体験しました。
振り返れば、このことが今に繋がっているのかも・・・・

 恐れ入ります  JE1UCI/冨川  2019年5月25日(土) 21:23 修正
冨川です。
確かキャリア発振回路にミスがありました。
図面屋のミスかと思って確認したのですが、私が書いた原図にミスがありました。
多大なご迷惑をお掛けしたと思います。
本人のミスを見つけるのは困難ですし、短い時間で図面屋のミスを探すのも大変困難です。
雑誌の図面は難しいと実感した記事でした。

皆様には大変ご迷惑をお掛けした事を、お詫び致します。
特に、あのような種類の記事では間違いは厳禁だったと思います。

 大丈夫でした。  JR3GOX@児玉  2019年5月25日(土) 22:03 修正
冨川さん ありがとうございます。

昔、CQ誌で再現をしようとすると、かなりの確率で動作をしませんでした。
当然自分の技術のなさも有るのですが、
言われますように、回路図や実装図にミスがありました。
従って何の問題もありませんよ。

このトランシーバーは、今でも動きますし、
ノートの件もまだあります。
言われるよトラブルは、友人と話をしながら進めましたので、
一つの基板が動かなければナゼ???と話し合いをしながら進めました。

ここ数年、CQ誌は購入をしていませんが、
冨川さんの記事は、そのほかにも有りますよ。
そのために、ジャンクのピコを入手して、準備をしていました。
そんな製作記事もまだあります。

こんなアナログの物は、部品集めでもう無理かもわかりませんが、
切り抜きは、大切に保管をしています。

しかし、パワーがどんどん下がっていきます。



 エレクラフト K2  JR3GOX@児玉  2018年8月8日(水) 22:14
修正
HF帯の10WCWトランシーバーです。
ベーシックモデルで、オプションは何も付いていません。
福山へ転居をして4年、一度もエアパッキンを外すこと無く、
棚の上に置いていました。

このトランシーバーもOMさんの所から来ました。
作ったけど、ファイナルが飛ぶ! うまく動作をしない。
触るのを諦めたので、後を楽しんで。と言われ我が家に来ました。

しかし、原因を見つけることが出来無かったので、
知り合いのOMさんに点検をお願いしました。
頂いたOMさんは,自作も出来る方なので、
間違いが無いという先入観がありましたが、
助けていただいたOMさんは先入観無く見ていただけ、
結局、電解コンデンサの極性間違いが6箇所有ったとのことでした。
頂いたOMには、コンデンサ1箇所の間違いがあったと
枕元で話したように思います。
動いて良かった・・・・が、
自分で見つけられなかったのが悔しかったようです。

整理の一環で、次回のジャンク市で次の方へ・・・  

 50MHz 超再生受信機  JR3GOX@児玉  2018年1月10日(水) 22:18
修正
JH1FCZ 大久保氏の「CirQ]、「大人の工作読本」に製作記事が掲載され、
パーツセットが提供されていました。
超再生で受信周波数が可変できるものです。
簡単なクエッチングノイズの減少フィルタが入っていますが、
3kHLPFを入れています。
受信感度は、−110dBmの信号が受信できます。
VXO付きの出力10mWAM送信機とペアで使用するような電源供給の回路もあります。

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